\インスタグラム/ 日々のパン焼き記録&ライブ配信♪【u3_gurico】ぜひのぞいてくださいね♪

シナモンロール(ストックホルム巻)のレシピ/作り方

シナモンロールのレシピをご紹介します!

シナモンロールにはいろんな成形がありますよね。
一般的なのは、一枚の生地を巻いて縦に切って断面を上にして焼く渦巻き型です。
また、かもめ食堂で有名になったあの型、かもめ食堂巻き(で、いいのかな。笑)もありますね。
これらは、ふわっとボリューミーに焼けます。

今回は、ねじった生地を巻き付けてくるりと回す、ストックホルム巻きです。
この成形にすると、むぎゅっとした歯ごたえでヒキもあり、食べ応えのある焼き上がりになります。
見た目の北欧っぽさもお気に入りです♪

一次発酵は冷蔵庫でほったらかしなので楽ちんです。
バターを多めに含むので、発酵後は固いですが大きく伸ばすのに伸ばしやすいです。
今回の酵母はルヴァンリキッドのみです。
ルヴァンリキッドとバターの組み合わせが大好きなので、この生地はオススメです。
スパイスは、シナモンメインにカルダモンをお好みで足してもらってもいいですよ。

成形慣れるまで難しいかもですが、この形はきれいに焼けるとテンション上がります!
ぜひお試しくださいね。

シナモンロールのレシピ

材料 8個分

  • 強力粉 120g(40%)
  • 準強力粉 90g(30%)
  • 全粒粉 90g(30%)
  • きび糖 42g(14%)
  • 塩 4.5g(1.5%)
  • 無塩バター 36g(12%)
  • 成分無調整豆乳 60g(20%)牛乳でも可
  • 水 84(28%)
  • ルヴァンリキッド 60g(20%)

【シナモンバター】

  • 発酵バター 50g
  • きび糖 25g
  • シナモンパウダー 5g
  • カルダモンパウダー 0.5g

【シロップ】

  • 水 100g
  • きび糖 40g

 

※ルヴァンリキッドの作り方はコチラ↓(別タブで開きます)

ルヴァンリキッドの作り方・種継ぎ・保存方法

 

補足

  • ()内はベイカーズパーセント。粉の全体量でベイカーズパーセント100%としています。
  • 水分は、夏場は冷たく、冬場は人肌程度に温めておきます。
  • 季節や湿度によって粉の吸水率が変わります。また、粉の種類が変わっても吸水率も変わります。水分は一度に入れず2~3%調整用に残し、様子をみながら足しましょう。
  • 今回、強力粉は「キタノカオリブレンド」を、準強力粉は「華梓」(長野県産小麦)、全粒粉は「ゆめかおり石臼挽き全粒粉」を使用しています。
    ふんわり系よりもっちり目の粉を選ぶと良いと思います。
  • ※ベイカーズパーセントの詳細はコチラ↓(別タブで開きます)
  • ベイカーズパーセントとは

1、準備

★シナモンバターを作る

ボウルにバターを入れ、常温で柔らかくしておく。
きび糖、シナモンパウダー、カルダモンパウダーを入れ、ホイッパーでよく混ぜ合わせておく。

※事前に作って冷蔵庫で冷やしておく場合は、冷えて固くなるので、成型の際に柔らかくなるように事前に常温に置くなどする。

 

★シロップを作る

小鍋に水ときび糖を入れ、ひと煮立ちさせてきび糖をよく溶かしておく。

 

2、生地作り

ホームベーカリーにバター以外の材料を入れ、4分間程度こねる。
生地がひとまとまりになったら、常温で柔らかくしたバターを入れてさらに5分捏ねる。

ぼそぼそする程度でも、ムラなく生地がまとまればいい。

ビニール袋に生地を入れ、冷蔵庫で24時間~3日程度以上寝かせる。
少なくとも1日は寝かせた方がよい。
生地は油脂や糖分が多く、水分も少なめなので、大きくは膨らまない。

3、成形

冷蔵庫から生地を取り出し、冷たいままでめん棒で伸ばしていく。
固くて伸ばしにくいが、始めはめん棒を押し付けるようにして、そこから転がしながら伸ばすとやりやすい。
縦40センチ×横30センチくらいに、縦長に伸ばす。

 

伸ばした生地の下部2/3にシナモンバターを塗り、上の生地1/3を下に折り、下の生地1/3を上に折り上げる。

 

左右の生地を落とし、残りの生地を3センチずつ8等分にする。(写真は2倍量なので16等分してます)
そのまま10分くらい放置する。
放置することで、生地が柔らかくなって伸ばしやすくなる。

 

生地の端を抑えながら転がして、生地をねじる。

生地を持ち上げて端を抑え、ひねりながら生地を巻き付けていく。

巻き終わり7センチくらい、巻いた生地に巻き付けるように伸ばし、終わりは生地の裏に回す。

 

あまりきつく巻くとホイロや焼成で崩れてしまうので、ある程度の余裕を持たせながら巻くと良い。

4、ホイロ

28℃で2~3時間程度発酵させる。
1.3~5倍くらい膨らむ。

発酵前
発酵後

オーブンを240℃に予熱しておく。

5、焼成

オーブンに入れ、220℃に下げて17分焼く。
途中、焼きムラを防ぐため天板の前後を入れ替える。

焼き上がったら、暑いうちにシロップを刷毛で塗る。
これにより、ツヤが出て食感がよくなる。

焼き上がり♪

焼成途中はもの凄くいい香りがします!
カリっとむぎゅっとした食感がたまりません^^

シナモンロールの作り方を動画で

シナモンロールの作り方をYouTubeでも公開しています。文章で伝えられない部分を動画でお伝えできればと思います。参考にしてみてください!※動画の仕込み量は本レシピの倍量で仕込んでいます。

よければチャンネル登録もおねがいします。

※ご質問等は各ページ下部にあるコメント欄からどうぞ~♪お気軽にご利用くださいね。

関連記事



19件のコメント

はじめまして。

美味しそうなシナモンロールなので、
是非、作ってみたいのですが…
ルヴァンリキッドをレーズン酵母の元種と置き換えるにはどの様にすればよろしいでしょうか?

コメントありがとうございます!

ルヴァンリキッドは、粉と水のみで起こす酵母ですので、レーズン酵母元種と酵母菌の種類も違い、風味も変わってきてしまいます。
それも踏まえていただき、レーズン酵母元種と置き換えするのでしたら同量で置き換えでよいです。
ただし、レーズン酵母元種は粉:水が1:1であるようにしてくださいね。

また、ルヴァンリキッドより簡単に起こせるのがヨーグルト種です。
こちらは粉とヨーグルトから起こすものなので、ルヴァンリキッドに近い風味があります。
代替でしたら、レーズン酵母元種よりこちらがおすすめですよ!

おためしくださいね^^

早速のお返事ありがとうございます!

ヨーグルト種ですね!
試してみます☺︎

初めまして

今日 ゆうみさんのシナモンロール 焼いてみましたが シロップは全ての量を使い切ったほうが良いですか?

コメントありがとうございます!

シロップ、全量使い切らなくてもよいですよ。
お好みで使ってくださいね^^

コメント失礼します。シナモンロールのルヴァンリキッドを酒種で代用可能ですか?可能な場合の分量教えて頂けますか?

コメントありがとうございます!
シナモンロールを酒種は、ちょっと難しいですかね…。
変換がそう簡単にできないので、置き換えるならちゃんと試作しないと自信なしです(>_<) もし時間があったら、いつかやってみようと思います!

お返事ありがとうございます。
元レシピの風味とか違ったものになりますかね?無理を言いすみませんが、
お時間ある時ありましたら、よろしくお願いします(・∀・)

そうですね、シナモンロールはルヴァンリキッドありきのレシピなので(^_^;)
ルヴァンリキッドとバターの組み合わせが好きなので、それを酒種にするとどうなるかなーという興味はありますが、きっと風味とかは別物になると思います。
時間かかってしまうと思うので、ごゆるりとお待ちいただければと思いますm(__)m

こんにちは。以前にも質問させていただきました。
お世話になっております!

質問です。
こちらの生地は、捏ね上げ後すぐに冷蔵庫に入れるのは何故ですか?
ちなみに一度試してみたのですが、見た目はあまり大きくなっていないというか、
生地が発酵したのかどうかわからないまま次の工程に進みました。

家庭用の冷蔵庫だと温度の幅が大きくて、冷たいときですと2℃くらいで
暑い時期だと8℃くらいになります。

つまり、一次発酵の見極めはどういう感じでしょうか?
それと、二次発酵は長めなんですね。それも何故でしょうか?

お忙しいところすみません。
よろしくおねがいします!

>はるやま様

コメントありがとうございます!
シナモンロールは、一次発酵はどちらかというと大きく膨らます発酵ではなく、旨味をじっくり熟成させる発酵です。
使っている酵母もルヴァンなので、高い温度で発酵させると緩みがちになります。
バターが多いので、冷蔵庫で冷やしながら発酵させます。
一次発酵は、ほとんど膨らまないです。寝かせるだけなので、見極めポイントは特にないですかね…(^^;)
また、一次発酵で膨らませてから成型を行うと、バターも多いのでやりにくくなります。

一次発酵で嵩を出さなかった分、二次発酵で嵩をしっかり出さないと、生焼けになってしまいます。
なので、二次発酵は長めです。

夏場だとべたついて作りにくいかもしれませんが、上記も踏まえてよかったらまたお試しくださいね^^

ありがとうございます!
シナモンロールの生地は「熟成」ということですね。
今の時期暑いですが、挑戦してみたいと思います。
ちなみに、ルヴァンリキッド、何度か挑戦してるのですが、どうしても途中で分離してしまい
うまくいかず、今回初のヨーグルト種でやってみようかと思います。
ありがとうございました!!

シナモロールが好きで作ってますが、何か焼き上がりが固すぎる気がして。二次発酵をもっと足したごがいいですか? 少し膨らんで焼いてるんですが。

けい様

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。

私のレシピのシナモンロールは、ふわっとするタイプではなくカリっとする固めのタイプです。
なので固めで問題ないですが、それでもちょっと固いなぁと思われる場合は2次発酵を長めにするのがいいと思います。
また、バターや糖分が多い生地なので、発酵に時間もかかります。
なので、微量のドライイーストを足してみるのもありです。

どうしても、巻くときにシナモロールの中身が出て巻けません。コツとか有りますか?

けい様

私も中身がでてしまうときがあります(笑)
あまりきつく巻きすぎると、二次発酵で崩れたりしてしまうので、形が崩れない程度に柔らかく巻いてあげる方がうまくいくと思います。
試してみて下さいね!

はじめまして!とても美味しいので、良く作らせてもらっています。貴重なレシピ、ありがとうございます!
何度か焼かせてもらう中で、焼成中~焼き上がりで、バターが染みでてしまう時があります… どのように気をつけると、バターが出ず焼き上げれますでしょうか?

さっさー様

コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってごめんなさいm(__)m

シナモンロールはバターが少なからず流れ出てしまうので、仕方ない部分もありますね。
それでも注意することは、温度が低いと流れ出やすいのでしっかり余熱することだと思われます。
生地にも糖分が多いので、温度が高すぎると焦げやすくなりますし生焼けになりやすいです。
ご自分のオーブンでちょうどよい温度帯を見つけて、焼くようにしましょう^^

お返事頂きありがとうございます!嬉しいです~!
多少はしみでるものなのですね!安心しました
オーブンの温度気をつけて、焼いてみます☺️
ありがとうございました!

コメントを残す

※スパムコメント対策のため、いただいたコメントは承認制になっています。コメントの送信後サイトに反映されるまで少しおまちください!